この度、株式会社サンモリッツアーツ 代表 森山恵吾 様より、飛び出すAR恐竜パズル「ディノバーン」をたくさん寄贈していただきました!
一見アナログなパズルと思いきや、パズルを完成させて専用のアプリで撮影すると、恐竜が飛び出し動くじゃありませんか!!なんともハイテクな見慣れないおもちゃに、子供達も騒ぐ騒ぐの大喜びです。
しかも通常のパズルとしても組み合わせが33パターン528通りもあるそうなので、全てのパターンの恐竜を揃えるのは簡単ではないですね!だからこそ、長く遊べるし集中力が養われること間違いなし!
さらにこのディノバーンは組み上がったパズルから恐竜が飛び出すことで、空間認識能力(大迫半端ないって!の名言を生み出すきっかけとなった能力)も養われると言うから、チェイの子供には一石二鳥です。
もちろん大迫さんみたいな大選手がチェイから輩出されるのを期待するのはムシが良すぎる話でしょうが、少なくとも空間認識能力を養うって大切ですよね。実はカンボジアにはそれらを養うような授業って実は無いんですよ。だから大人になっても図面はおろか地図を読めない人も多いんです。
だからこれで空間認識能力を養ってくれるなら「もうどんどん遊んで!」って感じですよ。もちろん子供達はそんな能力を養っているとは思っていないでしょうが、楽しみながら学べるって最高ですよね。
しかも今回ディノバーンをたくさんいただいたので、子供達はチーム戦で恐竜を見つけた星の数を競ったり(パズルの難易度によって見つかる恐竜の星の数が違う)、どっちが早くお目当の恐竜が出せるか競って遊んでいました。
こうして競いながら遊ぶとより一層集中力が持続しやすいし、何より楽しそうでいいですね。
これで将来、「チェイの子半端ないって!」と言われるスーパーチャイルドが生まれるかも!?
株式会社サンモリッツアーツ 代表 森山恵吾 様、素敵なプレゼントありがとうございます!末長く、大切に使わせていただきます!!